切(せつ)なさ”は今(いま)つかみはじめた

あなたへと抱(いだ)く この感情(かんじょう)も

今(いま)“言叶(ことば)”に変(か)わっていく”

这是一首他从来没有听过的歌,跟在院长奶奶办公室和大街上广播播放的音乐不一样,在泉奈一开口他就能感受到一种朝气蓬勃的感觉,节奏轻快的昂扬的跟当下音乐完全不符,宛如一股风暴将要席卷整个日本音乐界。

“未知(みち)なる世界(せかい)の游迷(ゆめ)から目覚(めざ)めて

この羽根(はね)を広(ひろ)げ飞(と)び立(た)つ

飞翔(はばた)いたら戻(もど)らないと言(い)って

目指(めざ)したのは白(しろ)い白(しろ)い あの云(くも)

突(つ)き抜(ぬ)けたら みつかると知(し)いって

振(ふ)り切(き)るほど”

在屋内试着唱《青鸟》的泉奈完全不晓得门外啾也的头脑风暴,此时的她正沉浸在上辈子这首歌曲的海洋中无法自拔。

“苍(あお)い苍(あお)い あ の空(そら)

苍(あお)い苍(あお)い あの空(そら)